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夏の節電に向けて!

東京電力管内の消費ピークに対して発電能力が足りない状態になると喚起されている今年の夏。
今年も去年くらい暑いだろうと言われています。

・・・去年の夏は暑かったですね・・・マジで・・・

そんなわけで、今から用意したい対策を含め、いかに節電をしてこの夏を乗り切るかのアイディア出しをしたいと思います。

暑さ対策の基本は『遮熱』『遮光』『気化熱』『冷気を閉じ込める』『暑い空気を逃がす』です。
扇風機が涼しい理由は『気化熱』と『暑い空気を逃がす』ですし、タオルを首に巻いてTシャツに入れると涼しいのはシャツの中の空気を逃がすからです。
ですので、工夫をすることにより涼しく出来ます。

他のお勧め案などがあれば、コメントなどで教えてください(^^)

★太陽光発電設置

今回提案する中でもっともコストのかかる対策方法(笑)
実は太陽光発電の設置は3つのメリットがあります。
その3つとは「自家発電および売電」「屋根の強度強化」「屋根に対する遮光効果」です。

自家発電はもちろんその為に設置しているんですから当たり前ですよね(笑)
ちなみに我が家では3月支払い分でほぼ相殺、4月支払い分でついに売電が上回り売り上げが発生しました!
ただ、これは2010年に設置したため、電気の売値が高い(48円/kWh)なので今年設置した場合はもうちょっと条件が悪くなります。
それでも4月~8月は売値の方が上回ると思いますけどね。

そして、意外なんですがパネルの設置によって屋根の強度が強化されるんです。
但し、工法によります。
どう言うことかというと、パネルの架台を梁を渡すように設置することによって結果的に耐震補強工事などを同じ状態になるんですよね。
「屋根なんか強化しても」と思うでしょうが、ねじりの力に対して効くことにより地震の耐震性もやや上がるんです。
もっと詳しい説明は構造物理の話になってくるので、端折っておきます。

ただ、工法にや方式によっては強度が落ちないまでも耐震性が落ちる場合もあります。
それは工事前にしっかりと確認しておいた方がよいでしょう。
とくに『工事が簡単でその日に完了!』みたいなのをやたら推される場合は、ちょっと気を付けた方が良いかもしれません。

3つ目の「遮光効果」ですが、実はこれが夏場の節電に大きな貢献をします。
夏に部屋が外よりも暑くなる場合の熱源は、実は太陽光だったりします。
太陽光を浴びた壁や屋根が熱くなり、それが建物内の空気を暖めてしまうのです。

実は、僕がソーラー発電を導入した要因の一つだったりします。
うちの屋根はとにかく熱くなるんですよ。
そして最上階にある仕事部屋はサウナ状態になるんです。
仕事が仕事なので、窓を開けられないので、冷房が効かないくらい熱くなってしまいます。
そこでソーラー設置をして熱源カットしながら発電もしよう!ってなりました(笑)
ぶっちゃけ、親からの提案でもあったのですが。

★遮熱塗装

遮熱塗装をご存知でしょうか?
壁や屋根に遮熱塗料を塗装することにより、主に太陽光の熱をカットしてしまおうと言うものです。
ソーラーの代替案として検討して調べていたのですが、コスト的には断然こちらの方が安いですし、地域によっては補助金も出ます。
どんなものかを説明するのに、いろいろとメリットがあるのでリンクで失礼します。
http://www.gainastudio.jp/guide/feature.html

似たもので、遮熱壁材なんかもあります。
こちらはさらにお高くなりそうですが・・・
http://www.naturock.co.jp/index.html

上記のものは後付け可能ですが、新築ならもっと大掛かりなものもあります。

★グリーンカーテン

比較的安価で、しかも前の2つと違いマンションでも導入可能なものがグリーンカーテン。
グリーンカーテンってなんぞ?という人もいるでしょう。
文字通り「植物のカーテン」、つまり、蔦系の植物で覆ってしまおうってものです。
イメージするなら・・・甲子園の蔦?(笑)
オールアバウトの説明をリンクしておきます。
http://allabout.co.jp/gm/gc/178788/
グリーンカーテンはホームピックや園芸店で必要なものが買い揃えることが出来ます(^^)
ちなみに、去年我が家ではゴーヤでやりましたが、ゴーヤが出来すぎて大変でした♪

★遮熱シート

これも比較的安価で導入出来る対策方法です。
窓ガラスに太陽光をカットするシートを張ることによって窓からの熱を逃す方法です。
グリーンカーテン同様にホームセンターなどでも売っていますので、是非一度現物をチェックしてみてください!
もちろん、マンションでも出来ます。

★冷蔵庫にカーテン

これはもはやエコとして有名ですよね!
冷蔵庫にビニールのカーテンを入れることによって冷気を逃しにくくして、節電効果はもちろんのこと、冷蔵庫内の食品が痛みにくくなったりもします。
ただ、実際に導入して思ったこと。
冷凍庫の方は、材質とかがかなり良くないと接着してくれません。
適応してるものをちゃんと選んだ方が、安物買いの銭失いにならずに済むと思います。

★すだれ

急にちまっとしてきました(笑)
こんなのどんな効果があるの?って思う方もいるでしょう!
でも実は、地味に効果があります。

ただのすだれよりは、床までの長さがあるタイプが良いです。
これが、もしキッチンとダイニングの間や、廊下とリビングの間にドアなどが無い家の場合に活躍します。
ぴらっぴらしたものでも空気を遮断することが出来るので、冷房の冷気を外に逃しにくくし、更に冷えやすくなります。
我が家では階段部分にすだれをつけていますが、リビングと廊下で温度が全然違います。
これは冷房暖房ともに効果がありますし、長さが十分あれば効果的ですのでデザインも幅広く選べます。

★冷風扇

聴いた事はあってに何か解らない人がいると思います。
扇風機の冷却機能強化されたやつって言っても良いかもしれません(笑)
詳しい説明はWikiってください。

この冷風扇、条件がけっこう限定されます。

まずジメッとしていると効果がありません。
水の気化熱によって冷却効果を得るので、湿気が多いと水が気化してくれないので効果が薄くなります。
そして、大きな部屋は難しいです。
自然の力を使っているのでそんなにパワフルな冷却効果はありません。
ピンポイント且つ空気が乾いているのであれば効果があるかな?って程度です。

★打ち水

打ち水大作戦などで知名度も相当上がりましたよね!
でも打ち水って実は難しいんですよ。
特にアスファルトとか!
アスファルトは色が黒いせいもあり、太陽光を浴びてすぐに熱されてしまいます。
そこに打ち水をすると蒸し蒸しになってしまうと言う・・・

打ち水をするタイミングは、夕方の陽が傾いた頃にすると効果があります。
アスファルトが日中の熱を持ったままだと夜までずっと放熱してしまいます。
それを防ぐ効果としての打ち水が効果的です。

おっと、話が逸れてしまった。
自宅の場合、ベランダなどに人工芝生だとか薄いスポンジを敷いておいて、そこに打ち水をすると効果が高くなります。
レンガなんか最高ですね♪
敷き詰めようのレンガが売っていますので、それでベランダをデコレーションしてみては如何でしょうか?

★全裸生活(?)

冬は「寒いのなら服を着ればいいじゃない」と言えるのですが、夏はと言うと・・・
「暑いのなら裸になれば・・・暑いものは暑い!」
となるんですよね。
僕はだから夏が嫌いだ・・・

では、実際に裸が一番涼しいのでしょうか?
否、実は裸よりも1枚着ている方が涼しいのです。
その鍵を握るのは『速乾性ドライシャツ』

速乾性ドライシャツなど、汗の乾きを売りにする下着や服は気化熱を奪ってくれるので、裸よりも涼しくなります。
服装で体感温度がかなり変わってきますし、懐に余裕があれば最近の技術を駆使して作られた服を買うと良いでしょう。

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