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【是非見て欲しい】アートにエールを!作品『屯鎮漢』

ブログを書くのが久し振りになってしまいましたね。

この憎き新型コロナウイルスの猛威のなか、みなさんは如何お過ごしでしょうか?
我が家の子供が間接的に感染の疑いで出席停止になったりもしています。
遊びに出ることもほぼ無くなりました。

そして何より、仕事としてはイベントがほぼ確実に中止→配信イベントへの切り替えとなっています。
舞台もかなりの数が中止・延期に追い込まれていて、関係者は本当に窮しています。

そんな状況に置きまして、東京都がアーティスト支援事業として『アートにエールを!』と言うプロジェクトを実施しています。

そんな小難しい事はさておいて!!😃

有り難い事に、青二プロダクションの桐本拓哉さんにお声掛け頂き、参加しました。

キャセイ・ミューディマンpresents 
『屯鎮漢』


<リンクはこちら>

 

時は幕末から明治へ。
維新によって日本は、時代が変わった……
そして今、まさに常識が揺らぎ時代が変わろうとしている。

この物語は、新撰組に入隊してきたとある暑苦しく不器用な『侍』の話であります。
時代は変わり、侍が用無しになった。
しかし、『刀』の持つ『魂』は、揺るがなかった。
幕末・維新によって混沌とした時代と、コロナによって日常を壊されて混沌とした現代。
形を変えても武士で居続ける姿と、コロナで不自由だけどエンタメを続けようとする姿がかぶるのではないでしょうか?

翻弄された漢の物語を、ご覧下さい。


脚本家・声優・ミュージシャン・ディレクター・漫画家によるユニット[キャセイ・ミューディマン

【出演】
板東藤次郎/桐本拓哉
和田庄助/西村太佑
永倉新八/山口勝平

熊木拓矢
天野ユウ
菜ノ香マカ
児玉拓己

【STAFF】
脚本/西村太佑
漫画/ 武村勇治
音楽/ YASS
動画/ 三浦大輔
音響/ 児玉拓己
着彩/ 黒丸

 

<!-- 以下、制作をしてみての雑感 -->

表現方法も多彩になってきましたが、モーションコミックがTVアニメの表現ジャンルのひとつになっても良いんじゃないかな?って前々から思っていたんですが、この屯鎮漢では武村勇治さんの力強いタッチの画が、このように動いて表現されました。

実はアニメと言うのは漫画の表現のままでは動かせなかったり動かしにくい事もあり、アニメに適したデザインへの落し込みを行うのですが、モーションコミックの場合は漫画のコマをそのまま動かす事により、アニメには適さないデザインも動く事になります。
当然ながら動かす為に適したデザインでは無いですし、立体感を持ってグリングリンうごくものではありません。

しかしながら、2D表現である漫画の迫力をそのままに息遣いを感じる動きに効果音や役者による声が吹き込まれると、ポップなアニメとはまた違った『良さ』のあるアニメーションに仕上がっていると思います。

着色せずにモノクロのままなのも意図したものです。
モノクロだから良い。
この陰影が映し出す迫力と言うのも漫画の良さでは無いでしょうか?

もちろん、フルカラーはフルカラーの良さもありますけどね!!

このように時代劇的なものだったり、もしくはホラーだったり、そう言う作品には適した表現手段だと思います。

もし、このような表現で作品を作りたいと思ったプロデューサーさんは、株式会社 動楽 へご相談下さい♪

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