携帯聴取向け朗読サービス「すまいるぼっくす」

携帯聴取向け朗読サービス「すまいるぼっくす」を始めました。
http://dl.nekoruri.jp

2011年3月11日に発生した東日本大震災。

この群発地震およびそれに伴う津波による被災で、多くの人が避難所生活を余儀なくされています。
その避難所の中継映像を見ると幼児も数多く居ます。

自分に1歳足らずの小さな子供が居るせいでしょうか、どうしても心配がそちらに向いてしまいます。

子供は生きるのに一生懸命で、感受性を最大限に発揮し、周りの人間の一挙手一投足を見て、感情を察し、自分を成長させています。
その段階において、避難所での鬱積する不安。
それはきっと大人になってしまった僕らには想像出来ないくらいに感じ取り、怯えているでしょう。

そして、そんな状況で空調もなく、満足な食事も取れず、子供に母乳を上げる母親。
母乳というのは、精神状態が反映されます。
人によっては出なくなっているかもしれない。
子供に満足な母乳を上げられないことのストレスは相当なものらしいです。

救援物資も不十分でミルクを与えることが出来ない人も多く居ます。
僕にはミルクを被災地に送り届けることは出来ない。
だから、声を届けたいと思います。

子供が興味を持ってくれるモノを。
少しでも安らぎを与えられるものを。

最新のモバイルツールだけではなく、ある程度のモバイル端末で聞くことの出来るものをと言う事で、優しい声を、心を落ち着かせるBGMに乗せて、集中力のない小さな子供でも聞きやすく、携帯端末に丁度良い1~5分の短い朗読をお届けしようと思います。

児玉拓己

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2011年4月19日 (火)

子供に朗読を。

すまいるぼっくすの朗読を子供に聞かせてくれた方から『子供に聴かせたところ、「聞いてると色々浮かんできて楽しい!もっと聞きたい」って言ってました。』との感想を頂きました。

うちの娘も、携帯から聴こえてくる朗読を不思議そうにしながらも、大人しく聴いてくれました。

「すまいるぼっくす」と言う企画は、東日本大震災の復興支援と言うことで「被災した幼い子供、そして幼い子供を持つ親へ」と思いスタートをしました。

一番支援してあげるべき存在は、動くこともままならない小さな子供と、その子供を抱える親だと僕は感じました。
そして、実際救援物資や支援などでは十分に支援しきれていない実情が報道やWEB上で見受けられます。
でもそれは仕方が無いことかもしれません。
それくらい子供の世話と言うのは特殊で大変です。

現地に行けないし、行ったこところで支援の難しい子供に、この思いが届きますように。

そして、企画の発端はどうであれ、この不安の溢れる日本で子供を抱えている全ての親にも、この朗読が届いて欲しい。
きっと、感想をくれた人の子供のように、わが子のように、興味は持ってくれると思います。
それで泣き止んで、親の負担が少しでも減ったなら、この企画は成功なのです。

ですので、この企画は今の日本の全ての幼い子供とその親に奉げたいと思います。
そしてこれからまだまだマイペースに活動を続けていこうと思います。

2011年3月30日 (水)

このプロジェクトの企画書

もし、事務所に所属しているので、報告のために企画書が必要だという場合は、下記のテキストをご提示下さい。

僕としてはフリーで仕事をしています故に、事務所等と喧嘩はしたくありませんcrying
そんなことになったら、本業に差し支えてしまいます。

ですので、ご協力いただく際には、全て問題ない状態でよろしくお願いします。

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2011年3月22日 (火)

「すまいるぼっくす」参加者クレジット(2011/5/31現在)

僕に出来ることなんてそんなに多くなくて。
色々な人に支えられて、この企画は成り立っています。

こう言う活動だからって、法律を破って良いわけは無く、著作権などを侵害しないように、フリー素材であったり、オリジナル作品だったりするわけです。

ここに、この企画のクレジットとして、協力頂いた方々を紹介させてください。

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